今日はトンカツを食べたのでとんかつの日です。
異論は認めます。
とんかつって ‘トンカツ’ か ‘とんかつ’ かで議論が別れるよなと日がな一日考えていたら、全く作業が進みませんでした。
嘘です。
食べ物のことばかり考えていられる程、食いしん坊じゃないので。
本当はそろそろSPOONを始めて一年が経つなあと考えながらスクショを遡っていたら、もうこんな時間でびっくりしながら日記をつけているわけなんですよ。
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一年もやってると歳納を推してくれてる人達が、数は少ないけど居て。
その人たちの存在も推してくれてる事実もずっと知ってはいたんだけど実感なくて。
自分が推される感覚って中々に実感しにくい事だと思う。
今まで経験がなかったからこそ、事実に実感がついていけてなかったのかな。
これはもしかしたら推し事してる側もそうなのかもしれない。
いつから推してくれているのか。
正確な日にちは分からないのだけれど、スクショを遡っていたら、確認できる限り、8,9ヶ月前からのことで。
そこまでいってようやく実感が湧いてきたんだよね。
あぁ、この人は歳納のことを好いてくれているんだなって。
実生活でもそうなんだけど、割と付き合いの年月を気にするタイプで、気持ちがあれば時間は関係ないなんて、認知できないものを信用できないたちで。
そんな歳納でもようやく好かれている実感を得て、本日ウキウキしながら学園ライフを送りました。
ありがとう。
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でも人の気持ちって移りゆくもの。
これから先も推してくれるかなんて分からないことで、他の人に気持ちが移っても仕方のないことだけれど。
それでも少しでも長い間、関わりを絶やさずにいたいもので、何が理由で推してくれてるんだろうかって考えてしまいます。
あまりこういうことを深く考えると、ど壺に嵌るから良くないらしいですよ、歳納によると。
まあ結局、自分の魅力なんていくら考えても分からなかったんだけどサ!
人間って物を認識する力の大部分を視力に頼っているって聞いたことがある。
その大切な目が外側についてるんだから、内側、自分の内面のことなんて分かるわけがなかったって話ですよね。
歳納は、楽器できるほど器用じゃなくて、とてつもなく頭の回転が早くて話の面白い天才でもないですし。
そういう客観的な部分じゃないところに魅力があったのなら、それはそれで幸せなのかもしれない。
そうそう、天才について
昔の偉い人が言ってました。
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」
これを聞いた時に歳納は
つまり、1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄で、要は天才って1%のひらめき、ひいては1%を捻出する要領が必要なんだって思いまして。
無駄な努力はしたくない!
って生きてたらこんな自堕落が生まれてしまったわけなんですけど。
その1%を閃ける天才も、この煙草吸って日記でもつけてたと思うと、、
天才でも凡人でも等しく煙草は美味らしい