5月も終わりましたね、早かったね。
時間が早く過ぎ去る時、時間を取り戻そうとして、人間は昔を振り返る生き物らしいので。
歳納も人間たちに習い過去を振り返ることにしました。
全然関係ないことを挟むんだけどさ、月日が早いことに関することわざって割とカッコイイのが多いンだ。
‘ 最近 ん を ン に変換するのハマってる。’
「光陰矢の如し」みたいな。
でも、歳納は「光陰に関守なし」のが好き。
脱線しまくりマンなんだけど…
By the way ところで
つまりSPOONでの過去を振り返った時に、
歳納の好きな声たちは皆居なくなってしまったなぁ。
と思ったわけなんですよ。
でもこれってさ、昔の彼女がすごい可愛かったと思い返す現象と同じなのかなって。
人間って過去を美化するものだから、声に関しても同様にそういうものかと考えを偲ばせていた5月最終日は歳納も人間でした。
こんな風につらつらと取り留めないことを書きながら、煙草を吸ってるわけなんだけど。
一文前一文前に何を考えて書いたのか煙草の煙と一緒に脳内から出ていっているので、凄い恥ずかしいことを書いていても歳納にはダメージはありません。
光陰に関守なしでも煙草は美味らしい